水田の水管理
水田ファーモ 給水ゲート(PG0401A) と 水田センサー MITSUHA LP-01(IIJ MITSUHA) の比較
farmoの「水田ファーモ 給水ゲート(PG0401A)」と、インターネットイニシアティブの「水田センサー MITSUHA LP-01(IIJ MITSUHA)」の価格・仕様・機能を並べました。値はすべてメーカー公称値で、出典のリンクから元の情報を確認できます。
主な違い
公表されている値の差を機械的に並べたものです。どちらが良いかは、面積・作物・使い方によって変わります。
- 種類:水田ファーモ 給水ゲート(PG0401A)は「自動給水機(給水ゲート)」、水田センサー MITSUHA LP-01(IIJ MITSUHA)は「水位センサー」
仕様を並べて比べる
| 水田ファーモ 給水ゲート(PG0401A) farmo | 水田センサー MITSUHA LP-01(IIJ MITSUHA) インターネットイニシアティブ | |
|---|---|---|
| 国内価格(1台) | 88,000円(税込) 給水ゲート本体(税込・送料込、買い切り)。利用には水位センサー(27,500円〜)が1台必要。水口に通すソケットホース(VP100・VP125・VP150)は別売で各3,300円(税込) | 要問い合わせ 公式サイトに価格の掲載なし(要件に応じて見積り)。LoRaWANゲートウェイ(基地局)が別途必要 |
| 種類 | 自動給水機(給水ゲート) | 水位センサー |
| 遠隔操作・確認 | 対応 | 対応 |
| 自動開閉 | 対応 | — |
| 電源 | 太陽光発電(充電式バッテリー内蔵) | 乾電池(単3形×2本、1シーズン駆動) |
| 通信方式 | LPWA(LoRa変調) | LoRaWAN(ゲートウェイ経由) |
| 利用料(月額・1台) | 0円 | — |
| 設置方法 | 開水路の水口に通したソケット付きホースをゲートにくぐらせ、付属の杭2本で固定(工事・電源不要、約5分) | LoRaWANゲートウェイの通信圏内(目安1〜5km)の水田に設置。推奨支柱セットは宮田物産が提供 |
| 機能 | 給水・止水の遠隔操作、設定水位に合わせた自動給水・止水(水位センサー併用)、アプリでの水位確認と操作 | 水位の遠隔確認、水温の計測、アラート通知(しきい値のプッシュ通知)、グラフ表示、API経由で自動給水弁システム等と連携 |
| はじめての方へ(メーカーの説明より) | 工具も工事も不要で5分ほどで設置でき、スマホ操作に不安がある人でも迷わない「開」「閉」ボタン操作と訴求 | 異常時の通知や自動給水との連携により日々の水管理作業を省力化すると訴求。現地調査・通信設計から導入後の活用まで伴走支援 |
| 仕様の補足 | 開水路の水口専用(パイプラインのバルブには給水バルブを使用)。ホースを挟んで止水する方式。給水ゲート1台につき水位センサー1台が必要。無充電で約2か月稼働。タイマー給水は「2027年度より実装予定」と記載のため functions から除外 | 水位・水温のみ測定のシンプル設計。設計上の耐用年数約5年。1台のゲートウェイに多数のセンサーを収容でき、センサーごとの通信費が不要と記載。他社の自動給水弁・自動水門との連携による自動化に対応(センサー単体では開閉しないため auto_control は null) |
数値はメーカー公称値で、測り方の条件がメーカーごとに違う場合があります。導入前に、販売店で実際の条件を確認してください。