稲が育つ途中で一度田んぼの水を抜き、田面を乾かして茎の増えすぎを防ぎ、生育を整える作業です。
中干しは、出穂前に一度水田の水を抜いて田面を乾かし、過剰な分げつ(株元から茎が増えすぎること)を防いで成長を調整する作業です。強すぎる中干しは根を傷め、その後の生育を妨げることもあります。水田から出るメタンを減らす効果もあり、中干し期間を直近2か年以上の平均より7日以上延ばす取組はJ-クレジット制度の対象になっています。
出典:農林水産省 農産局農業環境対策課「『水稲栽培における中干し期間の延長』のJ-クレジット制度について」(令和8年7月)