ドローンを飛ばす知識と腕前を国が証明する資格。いわゆる国家ライセンスで、一等と二等があります。
技能証明は一等と二等に分かれ、一等は飛行経路の下に第三者がいる可能性のある飛行(立入管理措置を講じない飛行)にも対応するため、試験の難易度が高くなっています。一等は二等の範囲を含みます。有効期間は3年で、講習を受けるなどして更新できます。国土交通省は、ドローンを飛ばすために国家ライセンスの取得は義務ではないとしていますが、機体認証を受けた機体と組み合わせ、立入管理措置を講じた場合には、これまで必要だった飛行の許可・承認が原則不要になるとしています。ただし、農薬散布にあたる物件投下・危険物輸送は、この扱いとは別に要件が決められています(「物件投下・危険物輸送」の項目を参照)。