水田の水管理
ほ場水管理システム WATARAS(ワタラス) と みどりボックス+水位センサー(みどりクラウド みどりモニタ) の比較
クボタケミックスの「ほ場水管理システム WATARAS(ワタラス)」と、セラクの「みどりボックス+水位センサー(みどりクラウド みどりモニタ)」の価格・仕様・機能を並べました。値はすべてメーカー公称値で、出典のリンクから元の情報を確認できます。
主な違い
公表されている値の差を機械的に並べたものです。どちらが良いかは、面積・作物・使い方によって変わります。
- 種類:ほ場水管理システム WATARAS(ワタラス)は「給水・排水セット」、みどりボックス+水位センサー(みどりクラウド みどりモニタ)は「水位センサー」
仕様を並べて比べる
| ほ場水管理システム WATARAS(ワタラス) クボタケミックス | みどりボックス+水位センサー(みどりクラウド みどりモニタ) セラク | |
|---|---|---|
| 国内価格(1台) | 要問い合わせ 公式サイトに価格の掲載なし(要問い合わせ) | 要問い合わせ 本体・水位センサー単体の価格公表なし(公式の参考導入費用はハウス・露地・きのこの事例のみで水田向けの記載なし)。クラウドサービス利用料 月額2,280円/台(税込2,508円)、2台目以降1,980円/台(税込2,178円)。4G版は別途通信費980円/台(税込1,078円) |
| 種類 | 給水・排水セット | 水位センサー |
| 遠隔操作・確認 | 対応 | 対応 |
| 自動開閉 | 対応 | — |
| 電源 | 太陽電池+バッテリ(電動アクチュエータ) | — |
| 通信方式 | LoRa(通信中継機経由、中継機〜クラウドはLTE)またはLTE-M(直接通信型) | 4G(4Gモデル)またはWi-Fi(Wi-Fiモデル) |
| 利用料(月額・1台) | — | 2,508円 |
| 設置方法 | 既設の給水バルブ等に電動アクチュエータを取付(別売アタッチメントが必要な場合や非対応バルブあり)。開水路・排水口は別売スマートゲートを設置して取付 | — |
| 機能 | 水位・水温の遠隔確認、給排水の遠隔操作、一定湛水制御(設定水位に合わせた自動開閉)、時間灌漑(タイマー)、スケジュール運転、エラーのメール通知、気象データと合わせたグラフ表示、データのダウンロード、KSAS・KSIS連携 | 水位の遠隔確認、気温・日射量など圃場環境の計測、データのクラウド保存(契約期間中は容量無制限) |
| はじめての方へ(メーカーの説明より) | 農研機構の試験結果で水管理に要する労働時間約8割削減・用水量約5割減と記載。兼業農家など日々の細かな水管理をする時間がない人でも、スケジュール運転で自動水管理できると訴求 | 「誰でも簡単に始められる圃場モニタリングシステム」と記載 |
| 仕様の補足 | 型式 WT01-AS-A(給水)・WT01-AD-A(排水)と各LTE版。水位水温計は静電容量式(水温測定機能付)で電動アクチュエータから給電。通信中継機(WT01-RE、AC100V)は標準40台、無線ボックス増設で最大80台接続。給水栓のごみ詰まり対策(日々の清掃)は引き続き必要と公式記載。農研機構がSIPで開発した技術 | 汎用の圃場モニタリングシステム(みどりボックス)のオプション水位センサー。公式に「水稲作の水管理の状況を把握する用途」と記載。水位測定範囲0〜1000mm、精度±5mm。running_fee_monthly_jpy は1台目のクラウド利用料(税込)で、4Gモデルは別途通信費1,078円(税込) |
数値はメーカー公称値で、測り方の条件がメーカーごとに違う場合があります。導入前に、販売店で実際の条件を確認してください。
ほかの組み合わせで比べる
- ほ場水管理システム WATARAS(ワタラス) と 水田ファーモ 給水ゲート(PG0401A)
- ほ場水管理システム WATARAS(ワタラス) と 水田ファーモ 給水バルブ(VL0201)
- ほ場水管理システム WATARAS(ワタラス) と 水田ファーモ 水位センサー(PL0301A/PL0301B)
- みどりボックス+水位センサー(みどりクラウド みどりモニタ) と 水田ファーモ 給水ゲート(PG0401A)
- みどりボックス+水位センサー(みどりクラウド みどりモニタ) と 水田ファーモ 給水バルブ(VL0201)
- みどりボックス+水位センサー(みどりクラウド みどりモニタ) と 水田ファーモ 水位センサー(PL0301A/PL0301B)