今使っているトラクタや田植機などに後から取り付けて、自動操舵できるようにする装置です。
農林水産省のスマート農業技術の紹介資料では、自動操舵システムは「ハンドルを自動制御し、設定された経路を自動走行」するもので、トラクター・田植機・コンバインなどに後付けで使えるとされています。長い直線作業が楽になり、作業の重なり(重複幅)が減ることや、経験の浅い人でも熟練者並みの精度で作業できることがメリットとして挙げられています。位置の取り方は衛星測位(GNSS)を使うものが中心ですが、それ以外の技術を使う製品もあります。